2025年3月20日木曜日、春分の日。
雪すら降った弥生のこの週に、東洋一の激アツイベントが東京キネマ倶楽部にて開催されました。
「ジャムムとあそぼ!Vol.2 ~サツキのアイドルDAYS♡~」
えぇ……なんですかそれ??
ジャムムとは?
ジャムから生まれた謎の妖精「ジャムム」は、現代人がかかえる日々のストレスを退治しようと
どこからともなくドローンに乗って東京の地下鉄にやってきた。
はじめましてのあいさつは「なめてもいいよ。」
これだけ読んでも怪文書なんだよな。
メトロアドエージェンシーの公式サイトを見ると、2018年2月26日に「キャラクターIP「ジャムム」をまど上ポスターより展開開始」とあるので、なかなかの古株のようです。
つまり、「東京メトロの広告媒体管理運営業務と株式会社メトロコマースの広告代理店業務を一元化し、広告事業を一貫して行うことを目的として設立」された会社のIP(知的財産)事業ということですね。
なるほど。
では、サツキとは?
この催しは、下記のような複雑なソリューションを用いてジャムムの世界観を描きます。
・ジャムム界のアイドルえちごひめジャムム「サツキ」役を宮原颯希さんがふわふわガーリーな衣装を着て演じる。
・サツキの「マネージャーさん」役他をアナウンサーの八木美佐子さんが演じる。MC的な立ち回りも担当。
・ジャムム界の主人公格であるりんごジャムム「リタロウ」が着ぐるみの姿で随所に登場する。
舞台上で宮原さんがサツキを演じるのですけど、アニメ調でも舞台風でもなくて微妙にリアリティがあるんだけど、でも宮原さんこんな感じじゃないだろうという、夢と現のなんとも絶妙なラインを突いてきます。
このサツキ役には、宮原さんのラジオをきっかけとして抜擢されたそうです。
文化放送 超!A&G+「A&G NEXT ICON 超!CUE!&A」という『CUE!』の生放送帯番組の水曜日を2022年9月まで丸3年間担当なさったと。そこでジャムムのことを言及したのだそうです。
えちご姫というのは、宮原さんの出身地である新潟県で開発されたいちごの品種ですね。
今回のジャムムイベントは約2年ぶりの開催となる第2回目。
2023年5月28日に、初回のイベントが渋谷のロフトで開催されていた模様。
こちらのイベントレポがとても参考になりましたので引用させていただきます。尊敬しかない。
https://note.com/li_oche1021/n/ncb0a6bb9e323
12:15頃、「東京キネマ倶楽部」に到着しました。鶯谷駅で降りるのは初めてかも。嘘だわ、南口一度くらい降りたことあったわ。
一階に物販列は見当たらず、エレベーターを見つけたのでとりあえず6階に行ってみました。左手側でスタッフさんたちが集会している。右手側が今回の会場なのかしらと進んで行くと、なにやら異質な声が聞こえてきました。あ~、うん、これはリハーサルですね。これやべえわと引き返して、軽く謝罪して退散しました。堂々と歩くもんですから関係者と思われたのかな?
暇になってしまったので、旧下谷区を散策しました。
「のだや」といううなぎ屋では、建物の側面にうなぎで描かれた大きな"う"の文字が見られますよ。
13時頃に戻ると、なにやらVIP席の点呼が1階で始まっていました。VIP48枚、一般77枚、当券が何枚出ていたかは不明。オタクが物販の列で「これがコアファンか」などと話していましたが、まさにそんな感じでしょうか。おそらく半分くらいは新潟行ってるんじゃないかな?
困ったのが物販です。VIP席(一般席の全員がVIP席に応募したと断言しても良いです)の連中から先にエレベーターで会場入りするので、物販も番号順なんですね。旧アクスタ、ジャム、リタロウぬいぐるみは枯れていました。買うつもりだったので悲しい。新作1つずつとブロマイド12セットで抽選権を7枚いただきました。
っていうか、13時から125席分の点呼と物販を始めて、どうやって14時に開催するつもりだったのでしょうね。途中から現金専用の第3レジができたりして、開演は14:25頃だったと記憶しています。
座席は最後列の下手寄りに座りました。ただここ、おそらくサツキのバミリの正面なのではないでしょうか。けっこうよく見えました。
MCの八木さんがまず登場。サツキとリタロウを呼び込む練習をしてから「サツキー!リタロウー!」と元気に叫ぶオタクたち。
サツキは前回と同じ、DAILOGUE+はおろか坂道グループでも見かけないふりふりピンキーな衣装です。最近はブリブリなアイドルが流行っているらしいので、時代が追い付いてきたとも言えるかもしれません。宮原さんがこの衣装をまとっても、違和感を感じさせないのが双方すごいぞと思いました。
リタロウはかなり大きい。ぼよんぼよんとしていて、ちょこちょこ歩く。そしてあら~、アナルがリンゴの種になっていてかわいいですわ~(pmpmprnも見習え)。
今回はサツキが主役ということで、テレビでも見ててと退場を促されるリタロウ。
八木さんが眼鏡をかけて、サツキのマネージャーに変身しました。えちご姫じゃむむはアイドルなのです。
まずは発声練習。スクリーンに映された台詞には、ひらがな一文字ずつに♡がアホみたいに挿入されています。なんだあ、これは?
あめんぼ赤いなあいうえおくらいならまだしも、うさぎさんがぴょんぴょんといったような歯が浮くような台詞をぶりっ子ボイスでかましまくるサツキ。
いや~キツいっす。いたたまれません。でも守ってあげたくなるって、こういうことでもあるのかもしれません。なんかこう、フォアグラのためにカモとかアヒルが餌流し込まれているのを見て、やめてあげてって思うような。しかし、フォアグラとかぶりっ子とかそういうのが好きな人もいるという二律背反の定理。
サツキがマネージャーさんにお手本を要求して反撃していましたが、ハートモードは午後の部でとのこと。
お次は動物ジェスチャークイズ。前回はリタロウがジェスチャーしていたらしいが、あの着ぐるみの可動範囲でできるのかしら?
寝起きのネコとか木に引っかかった風船を取ろうとするペンギンなどなど、迷いのない動きはけっこうなクオリティーでした。言われてみれば確かにってなりました。
マヨネーズ会社の3分クッキング風味のBGM(パクリ)が流れ、テレビ番組の収録を行うらしいです。お仕事だー!スポンジケーキに生クリーム、上越産越後姫、ジャムムのイラストがついてるやつを素材にケーキのデコレーションを行うようです(どんな番組やねん)。
生クリームは5分くらい振ると固まるやつ。3分クッキングとは?フリフリしながらトークを展開。人がこんなに振りまくっているところを見るのは確かに初めてですねえ。ちょい早めにクリームができたようなので、サツキはケーキの上に盛っていく。側面もやるとガシガシ塗っていましたが、クリームが不足しており近くで見るとボロボロとプロデューサーに突っ込まれていました。追加のクリームをスプレータイプのもので増量しようと編集を駆使したずるを試みるも、クリームが出てこず「フンーっ!」みたいなアイドルらしからぬ声を出して叱られていましたw
ハート型のいちごカットはなかなか。こちらのいちごはグッズとして販売されていた上越市産の越後姫だそうです。そして、ジャムムのイラストがついたなんかをぶっ刺す。
カメラに映るところだけ塗れば良いと悪知恵を生み出し、会場を感心させるサツキ。徐々に毒っけが滲み出てきましたね……。ケーキ側面の1/3だけを塗りたくり、完成を謳います。こちらに見せてくれたときに、ハゲた側面が最後列からもよく見えました。
三流アイドルまっしぐらである。
音楽番組の楽屋シーン。宮原さんが台本を読みながらサツキ、番組のAD、リタロウ、ナレーションの全てを務める声優さんらしい演出です。
充実しつつもしんどかったなってちゃんと思ってるんすね!私アイドル続けられるのかな……と沈んでいます。エゴサをして悪循環に陥る。
「全然3分で終わってなくて草」
「サツキって子かわいいけど、裏の顔はやばそう」
インターネットに誹謗中傷等を書くと云々とACジャパンみたいな文言を棒読みするネタをかましていましたが、これは比較的真っ当な意見なのでは……。
すると、リタロウから電話がかかってきます。サツキはいいぞ。カラオケで国歌を歌ったサツキなら大丈夫だよ。僕が一緒に歌番組に出てあげるよと。それはありがたいけどさすがにまずいでしょうと至極まともなことを言うサツキですが、リタロウは聞く耳を持たず電話を切ります。
「ふえぇ、一体どうなっちゃうの~~??」
(カラオケで国歌のくだりはVol.1のネタなんですかね??)
(リタロウが話すときに、サツキがちっこいリタロウぬいぐるみを手に取ってから机に戻す際に置き方が雑で、リタロウが客席にお尻を見せながら仰向けに倒れたときに笑いが起きていました)
例のあのリフそっくりなBGMに流れてきて、グラサンをかけた八木さんが登場。音楽駅かな?ネタがよくわからんけれどアイドルとライラックを抑えて、今週の1位を取ったのは「ごきげんジャムム」!ライブだー!
ステージ下手側の壇上からサツキが登場。Mステ(直球)恒例の階段から降りてくるやつをやっていました。ただあれ、降りるときに下を見ちゃいけないんですってね。マチソワで私が見たところ、サツキはめっちゃ下確認してましたね。まあめっちゃ急な階段だったしなあ。リタロウは普通にちょこちょこ出てきました。
Eテレ感のある曲ですね。手振もわかりやすいですね。振り真似してる大きなお友達も少なくなかったです。ちまちまダンスするリタロウくんがぴょんと飛ぶと、顔の部分がぶるんッとするのがかわいかったです。
ってなわけで終演。
八木さんから、サツキがエゴサするシーンがあったけど宮原さんはどうですかという、内角エグめの質問が飛びます。人並みにやりますねえ、とのこと。それならハッシュタグつけて感想を投稿してくださいね~と。エゴサにかける時間はペイするのかしらねと私は疑問に思っているのですが、なにかしら得るものがあるからやるんですものねえ。
グッズの紹介コーナーでは、フォトブックの最後の頁は、宮原さんのお顔の実寸よりデカいらしいっす。えー嘘だー。カレンダーのボイスは、ちゃんと毎月一つずつ聴けと釘を刺されました。
次に、今回の越後姫の生産者の方のビデオが。いちごパックが普通に売ってましたからね。ビデオの終わり方がもにょっとしていて笑いが起こりました。(上越市の渡辺農園の方々でした)
その流れでチェキの抽選会に。B賞7枚はチェキ。A賞3枚はチェキと上越産越後姫もセットで贈呈。宮原さんがもっと撮りますと提案して倍増したらしいです。えらいねえ。
私は273~279番までの7枚を持っていました。全体で400枚くらいありそうなので、まあ当たりません。
しかし、宮原さんは箱の中から200番台ばかりガシガシ引いていました。例外は300番台が数枚だったのでは?流れは来ている。これはA賞あるぞと思っていたところ、276番がB賞の7枚目に選ばれました。しゃあぁ!!正直私はいちごが苦手なのでB賞大正解。あんなに食べられないもーん。目立ちたくないのでこっそり手を上げたら、ちゃんと上げるように促されてしまいました。左の席の方も「おめでとう」と言ってくださいました。あなたもソワレで当たるといいな。
最後にリタロウが再登壇し、幕引きとなりました。ちょうど15:30くらいでした。
少々間があったあと、最後列からサツキのお見送りレーンに送り込まれました。えっと、烏龍茶のカップはどこに捨てたらいいんすかね?
我々最初の数人は出口も知らされず進み、曲がり角でばったりサツキとリタロウにエンカウントしました。あっここなのね。私は持っていた氷の残ったプラカップを掲げました。これが私の素なのか。。。
とことこと階段を降り、当選したチェキをいただきました。裸のまま渡されたチェキは、リタロウの前で跪くサツキが両手を広げている様子です。アイアン・メイデンかな?
時間を潰すため、近くのココスへ入りました。そこそこ混んでいたので15分程待って着席。5枚入りを12セット買ったブロマイドをペリペリ開けました。ちゃんと手袋とスリーブも持ってきました。しかしスリーブは足りないので、まさか買い足す必要が生じるとは。結果、9セットで15種類コンプ。残りの3セットで、コンプが2セットになりました。上々ですね。
17時過ぎくらいに集合場所に戻ると、もう整列を終えて会場への移動が始まっていました。時間変えるなら言ってほしかったのですが、一般席の雑魚番号なのでどうでもいっかとなりました。
物販列は、マチネよりは短くなっていました。ただいかにも売り切れそうな感じ。上越産越後姫や旧ブロマイド、ぬいぐるみなどがすでに枯れていました。旧ブロマイド集めたかった。
案の定、フォトブックがまず完売。間もなくカレンダーも完売。アクスタも続く。おいおい買うもんなくなっちまうぞと騒ぎ出す一般クソ雑魚番号の我々弱小オタク一同。
雑魚35番の私が先頭に躍り出る頃には新ブロマイド、レッチリのマスコット、クリアファイルしか商品が残っていませんでした。後者2つは計算(税込み3000円につき抽選券が1枚)が難しい上に、つかレッチリって君誰やねんな。せめて劇中に出てくれや。横に並んでいる礼儀正しいオタクが、先に並んでいたのでお先にどうぞと譲ってくださりましたが、いや~正直抽選券買うようなもんですから全然大丈夫ですよ~と謎のレシーブをかます悄然とした私。ブロマイドとレッチリで抽選券2枚分を購入しました。その2分後くらいにはブロマイドが枯れ、最終的には全商品が完売しました。
オタクたちよ、あっぱれだ。君たちの勇姿はしかと見届けた。必ず抽選で勝とうな!!
今回のイベントでもっとも不満だったのはまさしくこの物販の仕様です。マチネ開演が物販で30分遅れたのは(両部とも参加する私には)実害がなかったのでまだよいのですけれど、おそらくほぼ全てのオタクが2000円高いだけのVIP席を応募していて、買いたい商品を難なく入手して前方の席で観覧したかったはずです。そのVIP席をご用意されなかっただけでこの有様なのです。せめて2万円くらいの設定なら、多少は機能したのではないかと思うのですけれど。(まあVIP席が4割弱ですから、両部とも外して一般の番号も弱いという奇跡の雑魚っぷりを私が発揮してしまったからぉこなだけなんでしょうね)
精鋭一般席オタクが無事に物販を滅ぼし、ソワレは予定通り18時に開演しました。
基本的な構成はマチネと同じです。覚えている限りの変更点を列挙しましょう。
・物販完売。売るものがなくなったら私物を売ろうか?と。冗談はさておき、後日通販は……あるのか?フォトブックのラストページは、リアルのお顔よりデカく印刷されているとのこと。
・テレビを見ててと言われたリタロウは、ついに畳の目や天井のシミを数えるよう送り出される。
・発声練習のお題が全面的に変更。ソワレでは公約通り、八木さんもハート甘めに読んでいました、アナウンサー普通に噛んでて草。赤パジャマ青パジャマ黄パジャマではアダルティーに。お兄ちゃん大好き系の台詞がありましたが、なぜかヤンデレ系を要求されるサツキ。なるほど。こういうのが得意なんですね~~。意外とあまり声優っぽいところを見る機会が少なかったので私には新鮮でした。
・動物ジェスチャーももちろんお題変更。生まれた子鹿が歩き出すところの動きがヤバかったです。それに母鹿から生まれるところをジェスチャーで普通やりますかね??ライオンキングが好きってくだりはなんでしたっけ忘れました。
・ケーキデコの生クリームは簡易なスプレー式に。前回覚えたチートで1/3だけ塗ろうとすると、今回はちゃんと塗れそんなのでは芸能界で生き残れないぞと説教される。雑にクリームをガシガシ出してはわわ~系で押し切るサツキ。
・エゴサのシーンの文言は変わっていませんでした。リタロウのカラオケ国歌がサイズの曲?に変わっていました。ネタが理解できなかったのですが、おそらく「PSY・S」の曲でしょうか?ランキングのネタは変わりませんが、先頭列にDIALOGUE+の好きな曲を言わせていました。声細くて最後列までほとんど聞こえねえぞ!
・Mステに出たらたもさんになに聞かれたいですかというキツいパス。六本木だからドラえもん、ではなくクレしん。曲は同じ。ソワレのほうがペンラ増えてたような気がします。リタロウくんDIALOGUE+踊れるのかな……。D+は知らんぷりするサツキ。
・終演。ここはサツキ役ではなくて宮原さん。クッキングは編集で3分にするって言ってたのに、3分で終わってなくて草、という業界の闇。キユーピーも10分枠だしまっ多少はね。ソワレのビデオは上越市役所のふるさと納税担当の方。高田城址公園で開催される観桜会にぜひとのこと。いや~混むときに私行きたくないんよなあ。あと豪雪地帯の冬をぜひ体験してみたい、ということで来年の冬に行ってみようかしらと考えております。
・ソワレの抽選会は若い番号のみでした。ほぼ全て二桁。おそらく販売所のレーンに合わせて抽選箱が2箱存在して、どちらかは最初から排除されてたりすると考えるのが最も合理的でしょうか。物販を滅ぼしたオタクたちとはシンパシーを感じていたので、誰も報われなかったであろうことは少々悲しかったです。
さて、ソワレも最後列のサツキライン上に着席したので、速攻で退場しました。今度はちゃんとプラカップ用のゴミ箱が用意されていました。助かりますわ~。
楽しかったです!とシンプルに一言投げて退散。
東京キネマ倶楽部から徒歩一分程度のところにある「ラーメン長山」に入りました。チャーシュー麺の海苔増しかな!ロハで大盛りにしてくれるというのでお言葉に甘えさせていただきました。あと細麺と太麺が選べました。よくわからんから太麺です。マジでわかりません。
鶏豚骨ということで、家系のような感じでした。増し過ぎたので腹ペコのときに来たかったですね。満腹感を抱きながら完食。
名古屋や新潟でもラーメン屋に寄っていますが、ラーメン文化は宮原さんから輸入したものです。こうやって人生の道程で出会った人たちから少しずつ影響を受けているのでしょうね。
すぐ近くですし、会場を記念撮影してから帰ろうと思いました。なにやら会場前で打ち上げの解散のような儀式をやっていますね。界隈に知り合いがいないのにこのオーラは知っている、やばい。絶妙な歩幅調整でうまく目立たずにかわせた、はず。ファミマの緑茶で一服したら、記念撮影のことを忘れてしまった。全く苦労かけさせやがって。
感想まとめといたしましては、とても面白いイベントでした。もっとバリバリに世界観作ってまたVol.3をやってほしいですね。
ただ、サツキのキャラクター設定がタイピカルなアイドル像一点張りなところを、世界観を曖昧にしつつも現実の宮原さんといくらかシンクロさせたほうがストーリー的にはコクが出せたのではないかなと思います。まあここは微妙なところですね。
あと、ここ最近はkawaii寄りのぶりぶりしたアイドルが流行りだしているので、時代がサツキに追いついてきた感もあります。どうでしょう。
帰宅後、このレポートを書こうとスマホのメールボックスに書き込んだ現場メモを開こうとしたところ、なんとデータが全て消えていました。これ、一度編集を実行したら、保存しないとデータが削除されてしまうのかしら。誤って保存しないを選んだんでしょうね。
仕方がないので、頑張って思い出しながらここまで書きました。これはおかしいぞとか解釈違いとかもそうですが、なにか不備がありましたら、どうぞあなたもご感想を書いてみてくださいね。
今の思いを整理するために、いつか振り返るとき、未来のオタクが調べるとき、きっと役に立つのではないかと思います。
https://jam-mu.com/jam-muvol2/
https://urbanlifemetro.jp/picks/jam-mu-play/
https://note.com/li_oche1021/n/ncb0a6bb9e323
https://x.com/miyamiya_Satsu/status/1902515743696286203
https://x.com/miyamiya_Satsu/status/1902729848809996608
https://x.com/jam_ritaro/status/1902899939367326037
https://x.com/yagi_misako/status/1902715787468829140
https://x.com/81pro_official/status/1902722661022876106
※追記
公式の『「ジャムムとあそぼ!Vol.2」イベントレポート』が下記サイトにて公開されました。
https://urbanlifemetro.jp/view/15078/
ジャムムとあそぼ!Vol.2 ~サツキのアイドルDAYS♡~ 感想
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Category: 宮原颯希